逆子体操の前に覚えておくこと

逆子体操のやり方を説明する前に逆子に対する知識をおさらいしましょう。赤ちゃんは身体で一番大きな部位である頭から産まれてきますよね。逆子でない場合出産に時間がかかったとしてもへその緒は身体と一緒に子宮の中にあるので血液の流れが妨げられたりはしませんね。これが逆子の場合だとへその緒が先に出てしまうので圧迫され血流が妨げられる危険性があります。逆子だと言うことが分かると医師が帝王切開を勧めてくるかもしれません。妊娠6ヶ月ころの時期は胎動が始まるので逆子になるのは良くあることらしく自然に治ることがよくあるのでここであげる逆子体操を医師に相談の上試してみてはいかがでしょうか。基本的に逆子体操の方法は2種類あってどちらもおしりを高く上げることにより胎児を骨盤からずらして回転させ易くするのが狙いなんです。妊娠30週以降の時期になると夜寝る前に逆子体操を行なうのがいいですがお腹が張ったらすぐやめて下さい。あと切迫早産の危険がある人などは逆子体操をしてはいけない人もいますので必ず主治医の先生のに指導してもらい行うようにして下さい。

逆子体操のやり方、2つの方法

逆子体操には2つのやり方があると言いましたが胸膝法とブリッジ法という2つの方法があります。1つ目の逆子体操である胸膝法のやり方は腹部をゆるめて両膝を床につきおしりをできるだけ高く持ち上げて下さい。この逆子体操のコツとしては膝は軽く開いて下さい。そしてお尻をなるべく高くするように大腿部は床と垂直に保ちましょう。15から20分続けたあとは頭を上にあげないように注意しながらそのままの状態で側臥位で寝てください。2つ目の逆子体操の方法であるブリッジ法はまずあおむけに寝てください。そいて高さが30から35センチ位になるようにおしりの下に枕とか布団などを入れます。この姿勢を1日2回、1回10分間行ってください。妊婦の方の体験を聞いていると逆子体操は妊婦さんが自分で赤ちゃんの大体の向きをつかんでいた方が効果が高いらしいです。胸膝法のあと横になる時は胎児の背中が上になるように左右どちらかに横になってくださいね。逆子体操は大きなお腹にはとてもつらいのですが体操をやっている時と直後に赤ちゃんがお腹のなかでぐるぐると動いているのが分かったりするのできついですが一緒にがんばって逆子体操を行ないましょうね。

逆子体操以外の逆子を直すプラスαの方法

逆子体操には胸膝法とブリッジ法という2つの方法があると言いましたが、それにプラスして何か別の方法も行いたいという方のために助産院で勧められた逆子を治す方法を書いてみますので参考にして下さい。人それぞれ違うと思いますので必ず主治医の先生に相談して検討して下さい。身体を動かすので逆子体操のひとつの方法といってもいいかもしれませんが歩いたりすりのはいいらしいです。母親の体温がも上がり適度な振動が起こりますのでお腹の赤ちゃんも活発に動いて回り易くなるということです。時間等は主治医に相談してみましょう。逆子体操の一つとして取り入れてもいいかもしれない方法に逆立ちのポーズをとるやり方があります。大きなお腹で普通の逆立ちは大変なので三点倒立でも良いようです。壁にお尻をつけ足を壁に立てかけます。そして仰向けに寝てそのまま足で壁を押し腰を浮かせます。両腕で腰を支えて逆立ちに似た状態をつくります。このときも5分ほどしたら逆子体操8(胸膝法)同様赤ちゃんの背中が上にくるようにして横になって下さい。あとはやはり四つん這いの状態は効果があるようです。それから逆子体操以外に逆子を直すお灸とかも効果があるようです。

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