ダイエットはこんにゃく、豆腐、白いんげんを主にとるようにしましょう
こんにゃくダイエットとは、こんにゃくを食事に加えるダイエット方法です。こんにゃくはノンカロリー食品と呼ばれ、ほとんどカロリーがありません。そのため、こんにゃくをいくら食べても太ることはありません。ノンカロリーのこんにゃくで食事の量を増やして、カロリーを抑えつつ満腹になろうというダイエット方法なのです。こんにゃくには、食べると膨張する効果があり、少量で満腹感がえられ、また、排便を助ける効果もあるので、腸内環境を整えるのにも役立ちます。こんにゃくダイエットは身体の内側と外側の両方から痩せることができるのです。ただし、こんにゃく自体は栄養のバランスは良くはないので野菜や肉などを少しずつバランスよく同時に食べることでカロリーの摂取量は減らしながらも必要な栄養素をとるようにしましょう。最近ではこんにゃくダイエット用のさまざまな食材としてこんにゃくゼリーは有名です。
豆腐を主食にしようとするダイエット。自分のペースで夕食だけを豆腐料理にする。毎日豆腐だと飽きてしまうので、豆腐ハンバーグや、豆腐ステーキ、サラダ、豆腐グラタンなど多種多様に調理してはいかがでしょうか。ダイエットと共に料理の腕も上げちゃうという一石二鳥です。豆腐にはたんぱく質、カルシウム、カリウムなどが豊富なので、美肌効果も期待できます。まして豆腐は植物性たんぱく質が豊富ですので、動植物食品のとりすぎが指摘される現代の食生活ではますます見直されています。豆腐はあっさりしていますが、油が絞れるほどの大豆が原料だけに、100g中に5gもの脂肪を含んでいます。木綿豆腐なら、300gの豆腐1丁のカロリーは約230kcal。脂肪のついた豚のもも肉200gに相当するエネルギーになります。だから、豆腐をメインとしたバランスのとれた食事計画がダイエット成功につながることをお忘れなく。
白いんげん豆ダイエットとは、白いんげん豆に含まれるフォセオラミンが、α-アミラーゼの働きを制御する事によって、米などに含まれる炭水化物(糖質)を吸収しにくくする作用があり、米などと一緒に白いんげんを摂る事によって痩せるというダイエット法です。
つまり、低炭水化物ダイエット法では炭水化物の摂取を極端に減らす必要があったのに対して白いんげんダイエットでは、フォセオラミンを摂取することで、普通に炭水化物を食べても吸収を減らすことで低炭水化物ダイエットと同様の効果を狙ったダイエット方法なのです。
白いんげんの原産はアメリカ大陸ですが、16世紀以降は世界中で栽培されている、もっとも「コスモポリタン」な豆といえるのではないでしょうか。メキシコなどでは「フリホレス」、ブラジルでは「フェイジョン」など、新大陸では主食に近い重要な食べ物であります。白いんげん豆は、白色、やや平らな大粒。大福豆とも呼ばれ、煮豆や甘納豆などで食べられます。