ノロウィルスは症状は軽いですが、ばい菌を撒き散らしてしまいます。
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新聞などマスコミで、毎日のように、ノロウィルスによって起こる感染性腸炎のことを報道しています。ノロウィルスというウィルスはアルコールに強いという性質があり、アルコール消毒は無意味ということになります。しかし、感性が流行した原因は潜伏期及び病気になっている期間は短期であるのに、排菌期間(ウィルスを撒き散らす期間)が長いのが流行した最大の理由であります。ノロウィルスの感染は口からであります。経口感染は汚染された食物を食して発生することを意味します。ノロウィルスは酸に強いウィルスです。酸に強いということは、胃酸にも強いということですから、胃酸に負けないで、腸炎を起こすということになります。また、ノロウィルスは少量のウィルスからでも感染が起きることが発見されています。そのため、手に付いたウィルスから感染することがわかっています。感染対策として、手をよく洗うことが重要になってきます。
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ノロウィルスに感染した人は歩くウィルス爆弾と言われることになります。感染症には、それぞれに特有の時間経過があります。@潜伏期間 症状が出るまでの期間A病期 症状が出ている期間B排菌期間 ウィルスを排出している期間。ノロウィルスの場合は、潜伏期間及び病期がどちらも数日とかなり短いです。主な症状は、嘔吐と下痢で数日で治癒します。風邪がお腹に来たといった感じです。しかしながら、症状がなくなってからも、排菌期間が数週間以上続きます。そのため、ノロウィルスに一旦感染した人は歩くウィルス爆弾と言って過言ではないのです。私もこのノロウィルスに感染しましたが、何故感染したかは未だに、不明です。病院のトイレで手を洗っていて、うつった可能性が高いと思っています。潜伏期間については、よくわかりません。病期は2,3日で整腸剤だけで、治りました。下痢が酷かったのですが、それもあっという間に治りました。
ノロウィルスは熱に弱いウィルスです。もそも、感染した食物でも加熱処理をすれば、ノロウィルスは死滅して、感染対策は充分出来ると思われ、安全に食することができます。ノロウィルスに感染し易い食物は、牡蠣であります。牡蠣フライは冬季の代表的なメニューです。牡蠣フライは過熱処理してあるから大丈夫であると考えてしまいますが、そこに見落としがあります。牡蠣のコロモは高温となりますが、牡蠣の中まで充分に加熱処理はされていませんので、食べるときは注意しましょう。特に食べ過ぎに注意しましょう。それから、ノロウィルスの感染対策としてはトイレのノブを手洗い前に触りますので、充分注意しましょう。手洗いを何時でも充分に行いましょう。ノロウィルスに有効な薬剤は次亜塩素酸(例えばハイターなど)です。次亜塩素酸で生モノを調理したまな板を消毒することは充分、ノロウィルスの感染対策としては、充分有効なことです。